zero&oneは、2024年8月29日、中国山東省東営市において開催された「東営市日中養老サービス協力交流会と東営市養老センター除幕式」において、医療法人原会(群馬県伊勢崎市)、および東営寧康健康産業と共同で投資意向書(LOI)に署名いたしました。これにより、東営市初の外資系医療・健康産業会社の設立が実現し、日本の最先端の自立支援型高齢者ケア方式を導入した新しい高齢者コミュニティーケアサービスの提供を目指します。
この取り組みは、東営市養老センターを拠点に、在宅高齢者ケア支援を含む多岐にわたるサービスを展開し、東営市全体の高齢者介護の質を高めることを目的としています。2024年6月に正式にオープンした東営市養老センターは、市が建設した総建築面積1万8,000平方メートル、380床を有する公設民営の高齢者介護施設であり、現在、東営寧康健康産業がその運営を担当しています。
zero&oneは、2020年7月に東営市との関係を構築し、地元の介護企業と深い連携を築いてまいりました。そして、この度、医療法人原会との協力により、東営市での高齢者ケア事業に貢献できることを大変光栄に感じています。当社は、今後も日本の高い介護技術とノウハウを活かし、中国の高齢者の方々が安心して生活できる環境づくりに邁進してまいります。さらに、zero&oneは、地域に根ざした介護サービスの提供にとどまらず、人材育成にも注力してまいります。これからの介護業界を支える専門的な人材を養成し、高齢者の皆様に質の高いサービスを提供するための取り組みを強化していきます。
中国では、2019年に国務院弁公庁が「外資系高齢者介護サービス機関に対する内国民待遇」を全面実施し、外資による介護事業の参入が促進されました。また、2023年には「山東省における質の高い高齢者介護サービスの発展に向けた3カ年行動計画」が発表され、山東省全体における高齢者ケアサービス産業のさらなる成長が期待されています。zero&oneは、今後も引き続き中国市場における高齢者介護サービスの向上に貢献し、国際的な人材マッチングプラットフォームを通じて、日中両国の企業や人材を結びつけ、新しい価値を創出してまいります。
参考)
Jetroの海外ニュース
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/09/82d662f548d3b8c2.html

